眉毛の間引きとは?やり方やコツなどを眉毛サロンが解説

眉毛の間引きは、眉毛の濃いところやムラがあるところを解消できる手入れの方法です。主に毛抜きを使って、気になる箇所の眉毛を1本ずつ間引きます。

一方、眉毛の間引きにはデメリットや注意点もあるため、「正しい眉毛の間引きのやり方を知りたい」「眉毛を間引くときの注意点を知りたい」といった人も多いのではないでしょうか。

そこで本記事では、眉毛の間引きとはどんな手入れなのか、メリット・デメリットや具体的な方法について解説します。眉毛サロンを利用する場合の料金などにも触れるので、ぜひ参考にしてみてください。

目次

眉毛の間引きとは?

眉毛の間引きとは、眉毛の中の方の毛を抜いて、眉毛全体のバランスを整える手入れの方法のことです。眉毛のとくに濃い部分やムラのある部分を手軽に解消できるため、眉毛の濃さや濃淡のムラが気になるときに有効な手入れだといえます。

一方、眉毛の間引きにはデメリットや注意点もあるため、自分で間引くかどうかはよく考える必要があります。眉毛の間引きなしで眉毛を薄くする方法については以下の記事で詳しく解説しているので、ぜひあわせてチェックしてみてください。

▶︎眉毛を薄くする方法を眉毛サロンが解説!メイクやカット、道具なども紹介

眉毛を間引きするメリット・デメリット

眉毛を間引きするメリット・デメリットについてそれぞれ解説します。

眉毛を間引きするメリット

眉毛を間引きする一番のメリットは、気になる眉毛の濃さやムラのバランスを解消できる点です。眉毛の濃淡のバランスを整えれば、アイブロウメイクアップなしでもナチュラルに見える綺麗な眉毛に整えられます。余計な毛の重なりがなくなれば、化粧品がなじみやすくなる点もうれしいポイントです。

眉毛を間引きするデメリット

眉毛の間引きすぎると眉毛がスカスカになってしまい、不自然に見えてしまいやすい点には注意しましょう。誤った場所を間引いてしまうと、眉毛全体のバランスが崩れてしまう点もデメリットです。いつも同じ場所を間引くなど集中的に行うと、間引いた箇所の毛根や肌にダメージが残る点にも気をつけましょう。

自分で眉毛を間引きするのはおすすめできない!眉毛サロンに相談しよう

眉毛の間引きは眉毛の濃さやムラを解消できる方法ですが、自分でうまく行うにはやや難易度が高い方法です。手入れをミスすると、眉毛がスカスカになったり、生えてこなくなったりするリスクもあるため注意しましょう。間引いた眉毛はすぐに元に戻るわけではない点にも要注意です。

それでも眉毛を間引きたいと思ったときは、眉毛サロンに相談しましょう。眉毛サロンなら、適切な箇所の眉毛を正しい方法で間引いてくれます。眉毛サロンについては以下の記事で詳しく解説しているので、まだ利用したことがない人はぜひチェックしてみてください。

▶︎眉毛サロンとは?施術内容や料金相場、選び方を眉毛サロンが解説!

理想的な眉毛に整えるためのポイント

理想的な眉毛に整えるためには、眉毛を間引くだけでなく、顔全体とのバランスを意識することが大切です。眉毛の位置・形・太さ・濃淡・カラーが自然になじんでいると、作り込みすぎない柔らかな印象に仕上がります。

一方で、眉毛の整え方や描き方は、顔の形・自眉の濃さ・目指す眉のデザインによって適した方法が異なります。自己流で整えると、左右差が出たり、必要な毛まで処理してしまったりする場合もあるため、基本的な考え方を押さえておくことが大切です。

このような基本的な考え方については、以下の記事で詳しく解説しているので、眉毛を間引き始める前にチェックしてみてください。

▶︎眉毛の整え方/描き方/カット方法を眉毛サロンが解説!顔の形や濃さごとにも紹介

▶︎綺麗な眉毛のベストバランスとは?眉の位置や形などを眉毛サロンが解説

自分で眉毛の間引きをする方法

実際に自分で眉毛の間引きを行う手順を紹介します。基本的な眉毛の整え方やアイブロウメイク術については以下の記事も参考にしてみてください。

▶︎アイブロウとは?意味やメイクアップ術を眉毛サロンが解説!

▶︎初心者でも簡単な眉メイク!描き方や道具、コツを眉毛サロンが解説

眉毛が生えている部分の肌をタオルで温める

まずは、眉毛が生えている部分を温めましょう。あらかじめ肌を温めておくと、毛抜きをするときの痛みを軽減できます。ホットタオルなどを使うと、簡単に肌を温めることが可能です。

スクリューブラシで毛流れを整えて、濃い場所を確認する

次にスクリューブラシで毛流れを整えましょう。先に毛流れを整えておかないと、誤った箇所の眉毛を間引いてしまうリスクがあるため要注意です。

ブラシを眉頭から眉尻のほうに向かって動かします。自眉の自然な毛流れを活かすようにブラシで整えるのがポイントです。毛流れを整えたうえで、間引くべき眉毛の濃いところを確認しましょう。

濃い部分の眉毛を毛抜きで抜く

眉毛の濃い部分がわかったら、毛抜きで濃い部分の眉毛1本の毛先を掴みます。上下や左右に毛を動かしてみて、周りの毛の状態を確認しましょう。隙間がある場合、その毛を抜くとその箇所がスカスカになってしまう可能性があるため注意が必要です。隙間がなければ、根元を掴んで毛流れに沿った方向に毛を引き抜きましょう。

なお、眉毛の間引きには、毛抜きだけでなく眉ハサミも利用できます。眉コームを眉毛の濃い部分に当て、はみ出したとくに長い毛を眉ハサミでカットすれば、眉毛の量と長さを調節可能です。毛抜きによる間引きよりも肌や眉毛へのダメージを抑えつつ、濃さやムラを解消できるでしょう。

毛流れを整えて状態を確認する

気になる部分の眉毛を間引き終わったら、スクリューブラシでもう一度毛流れを整えます。毛流れから大きくはみ出している毛や、まだ濃い部分があれば、毛抜きや眉ハサミで手入れをしましょう。眉全体のバランスが整ったら、眉毛の間引きは完了です。

眉毛を自分で間引かずに濃い眉毛を薄く整えた事例

自分で眉毛を間引くのではなく、アナスタシア ミアレにて濃い眉を薄く整えた事例を3つ紹介します。

濃い眉毛に悩んでいた状態から綺麗なストレートアーチ眉に整えた事例①

自眉の毛量が多く、濃い印象に見えてしまうことに悩んでいたお客様の事例です。ふんわりとした自然な眉に憧れがある一方で、自分では毛量の調整が難しく、理想の仕上がりにならないことが課題でした。今回は骨格や毛流れ、自眉の特徴を活かしながら毛量をバランスよく整え、「ストレートアーチ眉」にデザイン。濃さを抑えつつ、やわらかく自然な印象に仕上げています。

施術後には、「濃い眉がコンプレックスではなくなった」「自眉を好きになれた」と嬉しいお声をいただきました。自眉の魅力を活かしたデザインによって、顔全体の印象も軽やかになり、毎日の眉メイクもしやすくなった事例です。眉への自信が生まれたことで、気持ちまで前向きになれたとご満足いただいています。

濃い眉毛に悩んでいた状態から綺麗なストレートアーチ眉に整えた事例②

濃い眉毛で自己流のメイクを続けるうちに、だんだん太くなり、どの形が自分に似合うのか分からなくなっていたお客様の事例です。今回は骨格や筋肉の動き、毛流れ、顔全体のバランスを丁寧に分析し、自眉の魅力を活かした「ストレートアーチ眉」にデザイン。毛量や太さを適切に調整することで、濃さを感じさせない自然で洗練された印象に仕上げました。

施術後には、「やっぱりプロにお願いすると違う」「濃さも太さもしっくりきて、自分に似合う眉になれた」と嬉しいお声をいただきました。顔立ちや雰囲気に調和した眉へ整えることで、毎日のメイクも迷わず仕上げられるようになり、自分らしい美しさを引き立てることができた事例です。

濃い眉毛に悩んでいた状態から綺麗なナチュラル眉に整えた事例

自眉が濃いことを理由に、これまで特別なお手入れをせず過ごしていたお客様の事例です。眉がしっかりしている分、少し力強い印象に見えることがお悩みで、よりやわらかく自然な雰囲気の眉をご希望でした。今回は骨格や筋肉の動き、毛流れを丁寧に分析し、自眉の魅力を活かしながら「ナチュラル眉」にデザイン。毛量や輪郭を整えることで、濃さを感じさせない洗練された印象へと仕上げました。

施術後には、「眉毛の大切さを実感した」「ナチュラルなのに、きちんとお手入れされたような理想の眉になった」とご満足いただきました。自眉を活かしたデザインによって顔全体がやわらかく整い、自然な清潔感もアップ。眉が与える印象の大きさを実感し、思わず友人にも見せたくなるほど嬉しい変化を感じていただけた事例です。

眉毛を間引きすぎたときの対処法

自分で手入れをしていると、どうしても眉毛を間引きすぎてしまうケースもあるでしょう。ここでは、眉毛を間引きすぎたときの対処法を2つ紹介します。

セルフでの間引きをやめて、眉毛が生えてくるまで待つ

眉毛を間引きすぎたときの最も基本的な対処法は、セルフでの間引きをやめて眉毛が生えてくるのを待つことです。抜きすぎた毛は生えてくるまでやや時間がかかりますが、時間が経てば元に戻ります。十分眉毛が生えてくれば、また理想的な眉毛にするための手入れが可能です。

間引きすぎた眉毛をアイブロウメイクで補う

間引きすぎた眉毛が生えてくるまでの間は、アイブロウメイクアップで間引きすぎた部分を補いましょう。アイブロウペンシルやアイブロウパウダーなどで眉毛を描き足せば、理想的な眉毛に整えることができます。薄くなってしまった眉毛を濃くする方法については以下の記事でも解説しているので、ぜひあわせて参考にしてみてください。

▶︎薄い眉毛を濃くするには?原因やメイク、ケアのポイントを眉毛サロンが解説

眉毛を整えるために必要な道具

眉毛を整えるために必要な道具を紹介します。アイブロウメイク道具には安価なものやプチプラのものも多く販売されていますが、使いにくいものも多いため注意が必要です。眉毛の作りやすさを重視するなら、品質のよいしっかりとした道具を選びましょう。

道具分類扱いやすさおすすめ商品
眉毛コーム長さや形を整えるための道具★★★★★ー
眉ハサミ長さや形を整えるための道具★★★☆☆https://shop.anastasiamiaray.jp/shop/g/g4560132664359/
毛抜き長さや形を整えるための道具★★★☆☆https://shop.anastasiamiaray.jp/shop/g/g4560132664342/
眉用シェーバー長さや形を整えるための道具★★★☆☆ー
アイブロウパウダーメイクアップに使う製品★★★★★https://shop.anastasiamiaray.jp/shop/g/g4560132664236/
スクリューブラシメイクアップに使う道具★★★★★https://shop.anastasiamiaray.jp/shop/g/g4560132664205/
アングルドカットブラシメイクアップに使う道具★★★★☆https://shop.anastasiamiaray.jp/shop/g/g4560132664205/
アイブロウペンシルメイクアップに使う製品★★★★★https://shop.anastasiamiaray.jp/shop/pages/brow_pencil.aspx
ストレイトカットブラシメイクアップに使う道具★★★☆☆https://shop.anastasiamiaray.jp/shop/g/g4560132664267/
シェイダーブラシメイクアップに使う道具★★★☆☆https://shop.anastasiamiaray.jp/shop/g/g4560132664373/
眉用ハイライターメイクアップに使う製品★★★★☆https://shop.anastasiamiaray.jp/shop/pages/brow_highlighter.aspx
コンシーラーブラシメイクアップに使う道具★★★★☆https://shop.anastasiamiaray.jp/shop/g/g4560132664335/
眉マスカラメイクアップに使う製品★★★★★https://shop.anastasiamiaray.jp/shop/pages/color_brow_gel.aspx
アイブロウ用ポマードメイクアップに使う製品★★★☆☆https://shop.anastasiamiaray.jp/shop/pages/brow_pomade.aspx

道具については以下の記事でも詳しく解説しているので、あわせて参考にしてみてください。

▶︎眉毛を整える道具おすすめ14選!初心者向けや用途も眉毛サロンが解説

目指す眉毛の形別!眉毛の整え方

眉毛には、アーチ眉・平行眉・ふんわり眉などさまざまな形があります。目指す眉毛の形別の整え方については以下の記事で詳しく解説しているので、ぜひ参考にしてみてください。

目指す眉毛の形解説している記事
アーチ眉▶︎アーチ型の眉にしたい人必見!アーチ眉の整え方・描き方を眉毛サロンが解説
平行眉▶︎平行眉の整え方&描き方を眉毛サロンが解説!アーチ眉やつり眉の場合も紹介
ふんわり眉▶︎ふんわり眉毛とは?作り方・描き方のポイントを眉毛サロンが解説

顔の形別!眉毛の整え方・描き方

顔の形によって、似合う眉毛の形は異なります。顔の形によっておすすめの眉毛の形・整え方・アイブロウメイクアップの方法については、以下の記事で詳しく解説しているので、あわせてチェックしてみてください。

顔の形解説している記事
丸顔▶︎丸顔に似合うのはアーチ眉や平行眉!整え方や描き方を眉毛サロンが解説
面長の顔▶︎面長さんに似合う眉毛の形は?整え方や描き方を眉毛サロンが解説

眉毛の悩み別!眉毛の整え方・描き方

眉毛の整え方やアイブロウメイクアップのポイントは、眉毛についてどんな悩みを抱えているのかによってさまざまです。眉毛の状態別におすすめの眉毛の整え方については、以下の記事を参考にしてみてください。

眉毛に関する悩み解説している記事
濃い眉毛▶︎眉毛を薄くする方法を眉毛サロンが解説!メイクやカット、道具なども紹介
困り眉・下り眉▶︎困り眉の整え方とは?八の字の解消や原因を眉毛サロンが解説
三角眉▶︎三角眉の整え方&メイク術を眉毛サロンが解説!ベストな形も紹介
薄い眉毛▶︎薄い眉毛を濃くするには?原因やメイク、ケアのポイントを眉毛サロンが解説
眉毛がない▶︎眉毛がない人の描き方やアイブロウを眉毛サロンが解説
細い眉毛▶︎細い眉毛を太くする方法とは?整え方やメイク術を眉毛サロンが解説
まろ眉▶︎まろ眉とは?整え方やメイク術を眉毛サロンが解説
左右非対称の眉毛▶︎左右非対称な眉毛の直し方!整え方や描き方を眉毛サロンが解説
ボサボサ眉毛▶︎ボサボサ眉毛の整え方&メイクを眉毛サロンが解説!

眉毛の間引きに関するよくある質問

眉毛の間引きに関するよくある質問とその回答を紹介しています。

眉毛の間引きはしたほうがいい?

眉毛の間引きは眉毛を整えるために有効な方法ではあるものの、自分で行うのはおすすめしません。自分で綺麗に間引くのは難易度が高く、失敗すると眉毛をスカスカにしてしまう可能性があるため要注意です。眉毛の濃さやムラが気になる場合は、眉毛サロンに相談しましょう。眉毛を抜かない方がいい理由については、以下の記事も参考にしてみてください。

▶︎眉毛を抜かない方がいい理由と整え方を眉毛サロンが解説

眉毛の間引きでは何本くらい抜く?

眉毛の間引きで一度に何本くらい眉毛を抜くべきかは決まっていません。眉毛全体の濃淡のバランスが整う程度が目安です。とはいえ、抜きすぎるとバランスが崩れやすいため、できるだけ間引く本数は少ないほうがよいでしょう。

眉毛サロンで眉毛の間引きをするときの料金は?

眉毛サロンで眉毛の間引きをするときの料金はサロンによって異なりますが、4,000〜8,000円(税込)程度が相場です。カウンセリングと施術込みの料金で、間引き以外の手入れやアイブロウメイクアップなどが含まれている場合もあります。

眉毛サロンの値段相場や施術メニューなどについては以下の記事で詳しく解説しているので、ぜひ参考にしてみてください。

▶︎眉毛サロンの値段相場は?施術メニューや選び方などを眉毛サロンが解説!

自分では眉毛の間引きが難しいときは?

自分で眉毛を間引くのが難しい場合は、ぜひ眉毛サロンの眉レッスンを利用してみてください。眉毛サロンには、眉毛を整えてくれるだけでなく、眉レッスンとして整え方やメイクアップ術をレクチャーしてくれるところもあります。眉毛の間引き方がわからないときや、間引きすぎて困っているときは、ぜひ眉毛サロンの眉レッスンを受けてみてください。

アナスタシア ミアレでも、眉レッスン「パーソナルトレーナーレッスン」を提供しています。骨格・筋肉・フェイスバランスなどを考慮した「あなただけの眉」に整える方法を学べるので、ぜひチェックしてみてくださいね。

▶︎アナスタシアミアレの眉レッスンとは?施術内容や料金、実施店舗などを紹介!

眉毛を間引きたくなったらアナスタシアミアレがおすすめ

本記事では、眉毛の間引きを行うメリット・デメリットや、具体的な間引き方について解説しました。眉毛の間引きは濃さやムラを解消できるメリットがある一方、間引きすぎると眉毛がスカスカになってしまいやすいため注意が必要です。眉毛を間引くときは必要最低限に抑え、濃淡のバランスを整えるように行いましょう。

とはいえ、眉毛は客観視するのが難しいパーツです。例えば、右眉を手入れするときは右目に焦点があってしまうため、正面からのバランスで整えられません。遠くから引いて全体を捉えようとすると、細かい部分がよく見えず上手に整えるのが難しくなってしまいます。

眉毛を整えるときには、立体的に生えている眉毛を、正面・斜め・横などさまざまな角度から見極める必要があります。誰かの眉を真似しても、自分にぴったりの眉にはなりません。だからこそ、プロによるその人に合ったアイブロウメイクアップのポイントの見極めが大事です。

眉毛サロンANASTASIA MIARAY(アナスタシア ミアレ)では、自眉を最大限生かし、骨格・筋肉・フェイスバランスや毛質・毛の生え方などを考慮した眉の整え方・描き方をレクチャーしています。また、アナスタシア ミアレでは初回限定キャンペーンも実施しております。自分に合った眉の整え方を知りたい方は、ぜひお近くのサロンにご相談ください。

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