初心者でも簡単!眉頭の位置や整え方、メイク術などを眉毛サロンが解説

眉頭は、眉毛のはじまりに位置するパーツのことです。顔全体の印象やバランスを大きく左右する重要な役割を持っており、丁寧に整えることが求められます。

とはいえ、眉頭はほんの少しの違いで眉全体が野暮ったく見えたり、不自然に見えたりしてしまうため、「眉頭の正しい描き方を知りたい」「濃い眉頭を薄くしたい」と感じている方も多いのではないでしょうか。

そこで本記事では、眉頭の整え方・描き方・カットの仕方などを詳しく解説します。眉頭を整える際のアイブロウメイク術や、手入れの注意点なども紹介するので、ぜひ最後までチェックしてみてください。

目次

眉頭とは?印象を左右する重要なパーツ

眉頭とは、眉毛のはじまりに位置する部分で、顔の中心に最も近いパーツです。一見すると小さなパーツですが、顔全体の印象やバランスを大きく左右する重要な役割を持っています。眉頭の位置・形・濃さが整っているかどうかで、「垢抜けて見えるか」「野暮ったく見えるか」が決まるといっても過言ではありません。眉毛全体の中でも最初に視線が集まりやすい部分だからこそ、丁寧に整えることが大切です。

眉頭の役割

眉頭は、顔の左右バランスや印象を整える「起点」となるパーツです。眉頭の位置が適切であれば、目・鼻・口といった各パーツの配置が整って見え、顔全体のバランスが良くなります

また、眉頭の濃さや形は「優しさ」「清潔感」「知的さ」などの印象にも直結します。たとえば、ふんわりとぼかされた眉頭は柔らかく優しい印象を与え、逆に濃く角ばった眉頭は強くきつい印象になりやすい傾向があります。眉メイクにおいて、眉頭は仕上がりの完成度を左右する重要なポイントです。

こちらの例では、眉頭・眉山・眉尻の位置と形をベストなバランスに整えることで、シャープな印象に整えました。手入れ前ののっぺり感が消え、洗練された印象に仕上がりました。

こちらの例では、ほとんど手入れはしなくて、自然に生えるままだった眉頭をしっかり整え、清潔感のある印象に。顔全体が引き締まり、すっぴんでも綺麗な眉毛に整えられました。

こちらの例でも、まばらになっていた眉毛を整えました。眉頭の位置・形や、全体の濃淡のバランスを整えることで、自眉を活かした綺麗な眉毛に仕上がりました

上記以外の事例については、アナスタシアミアレの公式サイト「#100人100眉プロジェクト」でチェックできます。ぜひ参考にしてみてください。

眉頭のNG例

眉頭は少しの違いで印象が大きく変わるため、NG例を理解しておくことが重要です。まず、眉頭が濃すぎる場合は、不自然な印象になりやすく、メイクが重く見えてしまいます。反対に薄すぎると、顔の輪郭がぼやけた印象になります。また、角ばった眉頭にも注意が必要です。ペンシルでしっかり描きすぎると、四角く不自然な印象を与えてしまいます。眉頭は「薄く・角ばらない・ぼかす」が基本であり、ナチュラルさを意識することが大切です。

眉頭のベストなバランス

眉頭を整えるうえで重要なのは、単体で考えるのではなく、顔全体のバランスの中で捉えることです。眉頭は眉毛全体の起点となるため、ここがずれていると眉山や眉尻の位置も不自然になり、結果として顔のバランスが崩れて見えます。理想的な眉頭は、位置・形・濃淡の3つが整っている状態です。ここでは、眉頭のベストなバランスについて解説します。

なお、眉毛全体のベストバランスについては、以下の記事も参考にしてみてください。

▶︎綺麗な眉毛のベストバランスとは?眉の位置や形などを眉毛サロンが解説

眉毛の位置は眉頭で決まる!顔の縦横の比率を意識して

理想的な眉の位置は、ベストなフェイスラインの法則により決定します。顔の各パーツに注目して、顔の横幅・縦幅を理想的な比率に整えることが重要です。眉頭は横幅・縦幅の基準となるため、ここで眉頭を作るべき正しい位置を確認しておきましょう。なお、自分の顔の比率は、自分の顔を撮影した写真に写真加工アプリなどでグリッド線を引けばチェックできます。

横の生え際から反対の生え際までの間を顔の横幅とすると、顔の横幅は眉間の幅の5倍がベストな長さです。また、額の生え際から顎先までの長さを顔の縦幅とすると、顔の縦幅は額の生え際から眉頭までの長さの3倍がベストな長さだといえます。

顔の横幅のベストな比率

顔の横幅=眉間の幅×5

顔の縦幅のベストな比率

顔の縦幅=額の生え際から眉頭までの長さ×3

眉頭の場所は鼻から眉下の骨にかけてカーブが始まるところに

眉毛は、眉頭・眉山・眉尻の3つのパートで構成されており、各パートの場所によって眉毛全体の形が決まります。それぞれの適切な場所は以下のとおりです。

眉頭・眉山・眉尻を作る場所

  • 眉頭は鼻から眉毛下の骨にかけて、カーブが始まる場所
  • 眉山は、顔の正面から側面に落ちる側頭面の手前。眉の中では一番高い位置
  • 眉尻は、上唇中央から目尻を繋いだ延長線上。眉尻は眉頭より高い位置

眉頭は、鼻から眉毛下の骨にかけて、カーブが始まる場所に作ります。眉頭がこの場所から外れすぎると、眉毛自体の形が崩れてしまうため、慎重に見極めましょう。

顔は、眉頭から眉山が正面として認識されます。眉頭から眉山への距離が長いとやや横広い顔、短いとパーツが中心に集まったような顔に捉えられます。

左右で差がある眉骨の形や、顔の側面の角度などを意識した調節も大切です。例えば、正面から見た顔の横幅は、顔の側面の角度が急だと短く、逆に角度が緩やかだと長く見えます。横幅が狭い顔に長い眉を描くと浮いて見えてしまうため、顔の特徴に合わせて眉毛を整えましょう。

眉毛は濃淡が重要!眉頭は薄めに調整する

眉毛は形や位置だけでなく濃淡のバランスも重要です。自然な眉は、眉頭が最も薄く、眉尻に向かって濃くなっていきます

とくに眉頭は濃くしすぎないことが大切です。眉頭を濃く描いてしまうと、のっぺりした印象や不自然さが出やすくなります。パウダーやスクリューブラシを使ってぼかし、ふんわりと仕上げることで、立体感のある自然な眉になりますよ。眉頭は「描く」というよりも「なじませる」意識で整えましょう。

眉頭の描き方・整え方・カットの仕方

眉頭は、描き方・整え方・カットのすべてをバランスよく行うことで、自然で洗練された印象に仕上がります。とくに重要なのは「描きすぎない」「削りすぎない」ことです。ここでは、眉頭の描き方・整え方・カットの仕方について解説します。

なお、初心者向けのアイブロウメイク術の基本については、以下の記事で詳しく解説しているので、ぜひ参考にしてみてください。

▶︎初心者でも簡単な眉メイク!描き方や道具、コツを眉毛サロンが解説

▶︎アイブロウとは?意味やメイクアップ術を眉毛サロンが解説!

眉毛が生えている箇所にフェイスパウダーをのせる

眉頭を含めた眉毛全体にフェイスパウダーを軽くのせることで、皮脂や油分を抑え、メイクのノリを良くすることができます。とくに眉頭は皮脂の影響を受けやすく、ベタつきがあると色ムラや崩れの原因になるため要注意です。パウダーでサラサラの状態に整えておくことで、ペンシルやパウダーが均一にのりやすくなり、ふんわりとした仕上がりになります。

眉毛をスクリューブラシでブラッシングする

次に、スクリューブラシを使って眉頭の毛流れを整えましょう。眉頭は毛が立ちやすい部分のため、下から上へ軽く持ち上げるようにブラッシングするのがポイントです。毛流れが整っていない状態でメイクをすると、色ムラや不自然なラインの原因になります。ブラッシングによって毛の向きが揃うことで、どこに描き足すべきかも分かりやすくなり、無駄な描き込みを防ぐことにもつながりますよ。

アイブロウペンシルで眉を描く!眉頭は小鼻の真上に太めを意識して

毛流れが整ったら、アイブロウペンシルで眉毛の輪郭を描きます。眉頭・眉山・眉尻の位置を意識しながら、下のラインから描き始めるとバランスが取りやすいでしょう。眉頭は、小鼻の真上を目安に、やや太さを残しつつ描きます。最初から描き込みすぎず、眉山から眉尻にかけて徐々にラインをはっきりさせると自然に仕上がるでしょう。

眉頭は輪郭をくっきり取るのではなく、あくまで自然にぼかす前提で軽くガイドを作る程度にとどめるのがポイントです。描きすぎないことで、今っぽい抜け感のある眉に仕上がります。アイブロウペンシルの使い方については、以下の記事も参考にしてみてください。

▶︎初心者でも簡単なアイブロウペンシルの使い方とおすすめ商品を眉毛サロンが解説

アイブロウパウダーで隙間を埋める!眉頭は濃くなりすぎないよう控えめに

眉毛の輪郭が描けたら、アイブロウパウダーで隙間を埋めていきます。アイブロウパウダーは、眉頭の隙間を自然に埋めるのに適したアイテムです。パレットの中間色を使い、ふんわりと軽くのせることで、ナチュラルな仕上がりになります。

眉頭はとくに濃くなりすぎないよう注意し、必要以上に色を重ねないことが大切です。ブラシに取ったパウダーは一度ティッシュオフしてから使うと、つきすぎを防げます。眉頭は「描く」というよりも「色をのせてなじませる」感覚で仕上げるのがポイントです。アイブロウパウダーの詳しい使い方については、以下の記事も参考にしてみてください。

▶︎アイブロウパウダーとは?おすすめ製品や使い方などを眉毛サロンが解説

スクリューブラシで毛流れを整える

最後にスクリューブラシで毛流れに沿って全体をぼかしましょう。パウダーの粉っぽさが取れ、自眉となじんだ自然な仕上がりになります。描きすぎた部分の調整にも使えるため、必ず仕上げに取り入れましょう。

とくに眉頭はぼかしが重要なため、この工程を省くと不自然に見えやすくなります。ブラシでなじませることで、濃淡のグラデーションが整い、ふんわりとした印象に仕上がるでしょう。

眉マスカラで色をつける

眉マスカラは、眉毛の色を整え、立体感を出すためのアイテムです。髪色と眉色をなじませたいときや、重たく見えがちな眉を軽く見せたいときに役立ちます。まずは、毛流れに逆らう方向に眉マスカラを塗りましょう。次に、毛流れに沿って眉マスカラを塗り、全体を整えます。

眉頭はとくに軽くなじませる程度にとどめ、塗りすぎないよう注意しましょう。毛流れに逆らって軽く塗った後、毛流れに沿って整えると、自然な発色になります。眉マスカラを使うことで、毛流れが強調され、立体感のある眉に仕上がります。濃い眉の人は明るめカラーを使うことで、眉頭の印象をやわらげることも可能です。より詳しい眉マスカラの使い方については、以下の記事も参考にしてみてください。

▶︎眉マスカラのおすすめと初心者でも簡単な使い方を眉毛サロンが解説

眉メイクからはみ出た眉毛のみカットする

最後に、眉毛メイクからはみ出ている毛をカットします。とくに眉頭は薄さが重要なため、過度なカットは不自然な仕上がりにつながる点には要注意です。1本ずつ慎重にカットし、全体のバランスを見ながら調整してください。「整えるために切る」のではなく、「余分な部分だけを整える」という意識を持ちましょう。

眉バサミの使い方については、以下の記事で詳しく解説しています。ぜひあわせてチェックしてみてください。

▶︎初心者にも簡単!眉毛バサミの使い方とおすすめ商品を眉毛サロンが解説

眉頭を整えるときの注意点

眉頭は眉全体の印象を左右する重要なパーツであり、整え方を誤ると不自然さが目立ちやすい部分でもあります。とくに「濃さ」「形」「毛量」のバランスが崩れると、野暮ったさや古い印象につながるため注意が必要です。ここでは、眉頭を整えるときの注意点について解説します。

眉頭は切りすぎ・剃りすぎ・抜きすぎに注意

眉頭を薄くしたい場合でも、切りすぎ・剃りすぎ・抜きすぎには注意が必要です。過度に毛量を減らしてしまうと、スカスカで不自然な印象になり、かえってメイクが難しくなります。また、一度抜いたり剃ったりすると元に戻るまで時間がかかるため、調整が効きにくくなります。眉頭は自然な毛量があることで柔らかい印象を作れるため、不要な部分のみを最小限に整える意識が重要です。

眉毛を抜かない方がいい理由や、眉毛を剃りすぎたときの対処法については、以下の記事で詳しく解説しています。ぜひ参考にしてみてください。

▶︎眉毛を抜かない方がいい理由と整え方を眉毛サロンが解説

▶︎眉毛を剃りすぎた時の対処法は?隠し方やメイク術を眉毛サロンが解説

眉頭の下を削りすぎない

眉頭の下部分を削りすぎると、眉頭が細くなることで、眉全体のバランスがとれなくなり、表情が硬く見える原因になります。とくに眉下のラインを整えすぎると、ナチュラルさが失われてしまうため要注意です。眉頭はあえて少しラフさを残すことで、今っぽい抜け感のある仕上がりになります。整える際は、眉下を一気に削るのではなく、全体のバランスを見ながら少しずつ調整することが大切です。

眉頭を濃くしすぎない

眉頭を濃く描きすぎると、顔全体が重たく見えたり、垢抜けない印象になったりします。とくにペンシルでしっかり描いてしまうと、不自然な「塗りました感」が出やすくなります。眉頭は眉の中でも最も薄く仕上げる部分であり、グラデーションを意識することが重要です。パウダーを軽くのせる程度にとどめ、ぼかしながら仕上げることで、自然で洗練された印象になります。

眉頭は角を作らずぼかす

眉頭に角があると、古い印象や不自然な仕上がりになりやすいため注意が必要です。とくに輪郭をくっきり描いてしまうと、硬く不自然な印象を与えてしまいます。眉頭はあえて輪郭を曖昧にし、スクリューブラシでぼかすことで自然な仕上がりになります

眉毛の状態別!眉頭の描き方・整え方のポイント

眉頭の整え方は、眉毛の状態によって適切な方法が異なります。薄い眉・濃い眉・左右差のある眉など、それぞれの特徴に合わせて調整することで、より自然でバランスの取れた仕上がりになります。ここでは、代表的な眉の状態ごとに、眉頭の整え方や描き方のポイントをチェックしてみましょう。

眉毛が薄い人向け!眉頭の描き方・整え方のポイント

眉毛が薄い人は、眉頭をしっかり作ろうとして濃く描きすぎてしまうケースが多いため注意が必要です。まずはパウダーで全体のベースを作り、その上からペンシルで毛を1本ずつ描き足すようにすると自然に仕上がります。眉頭はあくまで薄く、ぼかしを重視するのがポイントです。濃淡のグラデーションを意識することで、自然な立体感が生まれます。最初から濃く描かず、少しずつ重ねることが重要です。

眉毛が薄い人向けの整え方やメイク術については、以下の記事も参考にしてみてください。

▶︎薄い眉毛を濃くするには?原因やメイク、ケアのポイントを眉毛サロンが解説

眉毛が濃い人向け!眉頭の描き方・整え方のポイント

眉毛が濃い人は、眉頭の存在感が強くなりやすいため、色と毛量のコントロールが重要です。無理に抜いたり剃ったりするのではなく、眉マスカラで色をトーンダウンさせることで自然に印象を和らげることができます。必要に応じて間引きを行い、密度を調整するのも効果的です。眉頭は描き足すのではなく、「引き算」で整える意識を持つことで、バランスの良い仕上がりになります。

眉毛を薄くする方法については、以下の記事で詳しく解説しているので、ぜひ参考にしてみてください。

▶︎眉毛を薄くする方法を眉毛サロンが解説!メイクやカット、道具なども紹介

眉毛が左右非対称の人向け!眉頭の描き方・整え方のポイント

左右非対称の眉の場合、眉頭の位置や高さを揃えることが重要なポイントになります。ただし、完全に左右対称にしようとすると不自然になるため、「同じ高さ・同じ位置に見える」ことを意識するのがコツです。片方の眉を基準に、足りない部分を描き足して調整しましょう。眉頭はとくに差が出やすい部分のため、メイク前にしっかり位置を確認することが重要です。

左右非対称な眉毛の整え方については、以下の記事もチェックしてみてください。

▶︎左右非対称な眉毛の直し方!整え方や描き方を眉毛サロンが解説

困り眉の人向け!眉頭の描き方・整え方のポイント

困り眉は、眉頭が下がって見えることで悲しげな印象や頼りない印象を与えてしまうことがあります。この場合は、眉頭の位置を少し高めに設定し、眉山に向かって緩やかに上がるラインを意識して描くのがポイントです。眉頭の下部分を削りすぎないよう注意しつつ、全体のバランスを調整しましょう。ほんの少し角度を変えるだけで、印象を大きく改善できます。

以下の記事では、困り眉の整え方について詳しく解説しています。具体的な方法を知りたい場合は、ぜひ参考にしてみてください。

▶︎困り眉の整え方とは?八の字の解消や原因を眉毛サロンが解説

まろ眉の人向け!眉頭の描き方・整え方のポイント

まろ眉は眉山がなく全体的に丸みのある形のため、眉頭もぼんやりとした印象になりやすい特徴があります。そのため、眉頭は薄さを保ちつつも位置を明確にすることが重要です。ペンシルで軽くガイドを作り、パウダーでふんわりと整えることで、自然な立体感が生まれます。眉山をほんのり意識しながら全体のバランスを整えることで、やわらかさを残しつつメリハリのある眉に仕上がりますよ。

まろ眉の整え方やメイク術については、以下の記事で詳しく解説しています。ぜひ参考にしてみてください。

▶︎まろ眉とは?整え方やメイク術を眉毛サロンが解説

三角眉の人向け!眉頭の描き方・整え方のポイント

三角眉は眉山が強調されているため、眉頭とのバランスが悪いとキツい印象になりやすいのが特徴です。眉頭はしっかり作りすぎず、あえて柔らかくぼかすことで、全体の印象を中和できます。眉山の角を少し丸めるように整え、眉頭から眉山までのラインをなだらかにつなげることがポイントです。強さを抑えつつ自然な印象に近づけることで、顔全体のバランスが整いやすくなります。

以下の記事では、三角眉の整え方について詳しく解説しています。三角眉で困っている場合は、ぜひチェックしてみてください。

▶︎三角眉の整え方&メイク術を眉毛サロンが解説!ベストな形も紹介

ボサボサ眉毛の人向け!眉頭の描き方・整え方のポイント

ボサボサ眉は毛量が多く、眉頭も重たく見えやすい傾向があります。この場合は、まず毛流れを整えることが最優先です。スクリューブラシで整えた後、必要に応じて間引きやカットを行い、密度を調整しましょう。眉頭はとくに軽さを意識し、描き足しは最小限に抑えることが大切です。眉マスカラを使って色を整えると、自然な抜け感が生まれ、清潔感のある印象に仕上がります。

ボサボサ眉毛の整え方については、以下の記事を参考にしてみてください。

▶︎ボサボサ眉毛の整え方&メイクを眉毛サロンが解説!

眉毛がない人向け!眉頭の描き方・整え方のポイント

眉毛がほとんどない場合は、眉頭の位置設定が重要です。小鼻の真上を目安に位置を決め、最初に薄くガイドを描くことから始めましょう。その後、ペンシルで毛を1本ずつ描くようにして自然な形を作り、パウダーでぼかしてなじませます。眉頭はとくに濃く描かないことが重要で、グラデーションを意識することで違和感のない仕上がりになりますよ。焦らず段階的に仕上げることがポイントです。

眉毛がない人向けの眉毛の書き方やメイク術については、以下の記事をチェックしてみてください。

▶︎眉毛がない人の描き方やアイブロウを眉毛サロンが解説

眉頭の整え方がわからないときは眉レッスンがおすすめ

眉頭の整え方がわからないときは、眉毛サロンに行ってみましょう。眉毛サロンには、眉毛を整えてくれるだけでなく、眉レッスンとして整え方やメイクアップ術をレクチャーしてくれるところもあります。うまく眉毛を整えられずに困っている人は、眉毛サロンの眉レッスンを受けてみてください。

アナスタシア ミアレでも、眉レッスン「パーソナルトレーナーレッスン」を提供しています。骨格・筋肉・フェイスバランスなどを考慮した「あなただけの眉」に整える方法を学べるので、ぜひチェックしてみてくださいね。

▶︎アナスタシアミアレの眉レッスンとは?施術内容や料金、実施店舗などを紹介!

▶︎眉毛メイクのレッスンとは?施術内容や料金、おすすめサロンなどを紹介!

メンズ眉毛も眉頭を整えよう!かっこいいメンズ眉毛の形と整え方

メンズ眉においても、眉頭は印象を大きく左右する重要なポイントです。整えすぎず自然な形を保ちながら、余分な毛を処理することで清潔感のある印象に仕上がります。とくに眉頭は濃くしすぎず、毛流れを整える程度にとどめるのがポイントです。直線的なラインを意識しつつも、眉頭には適度なぼかしを残すことで、ナチュラルで好印象な眉になります。ビジネスシーンでも好印象を与えやすい眉に整えられます。

かっこいいメンズ眉毛の形や具体的な整え方については、以下の記事で詳しく解説しています。ぜひ参考にしてみてください。

▶︎かっこいいメンズ眉毛の形は?男性の眉毛を綺麗に整えるポイントを眉毛サロンが解説

▶︎メンズ眉の整え方やカット方法を眉毛サロンが解説!顔の形や濃さごとにも紹介

眉頭の描き方・整え方に関するよくある質問

眉頭の描き方・整え方に関するよくある質問とその回答を紹介します。

眉頭の読み方は?

眉頭は「まゆがしら」と読みます。眉毛の中でも最も内側に位置する部分を指し、鼻に近い位置にあるのが特徴です。日常会話ではあまり意識されない言葉ですが、メイクや美容の分野では頻繁に使われる重要な用語です。眉頭は顔の印象を大きく左右するため、正しく理解しておきましょう。

眉頭とはどこのこと?

眉頭とは、眉毛の起点で鼻に最も近い部分を指します。一般的には小鼻の真上あたりに位置するのが理想とされています。この位置がずれると顔全体のバランスが崩れて見えるため、眉メイクにおいて非常に重要なポイントです。眉頭を基準に眉山や眉尻の位置を決めることで、整った印象の眉に仕上がります。

40代・50代向けの眉頭の整え方は?

40代・50代では、若い世代と同じように濃く描きすぎると不自然に見えやすいため、よりナチュラルな仕上がりが求められます。眉頭はとくに薄くぼかし、やわらかい印象を意識することが大切です。また、毛流れを整えることで清潔感を出し、全体のバランスを整えることがポイントです。無理に若作りをするのではなく、自分の顔立ちに合った自然な眉を目指しましょう。

40代・50代向けの眉毛の整え方については、以下の記事も参考にしてみてください。

▶︎40代の眉毛の整え方/描き方とは?若々しく見えるためのコツを眉毛サロンが解説

▶︎50代の眉毛の整え方/描き方/メイクアップ術を眉毛サロンが解説

トレンド眉の眉頭の特徴は?

近年のトレンドでは、眉頭は「ふんわり・ぼかし・ナチュラル」がキーワードになっています。くっきりとした輪郭ではなく、あえて曖昧にぼかすことで抜け感のある印象に仕上げるのが主流です。毛流れを活かしながら、必要最小限のメイクで整えるスタイルが好まれています。作り込みすぎない自然さが、今っぽさのポイントです。流行り眉毛については、以下の記事も参考にしてみてください。

▶︎2026年の流行りの眉毛は?トレンドの形やメイク術を眉毛サロンが解説

自分に似合う眉毛がわからないときは?

自分に似合う眉毛が分からない場合は、骨格や顔のバランスをもとに判断することが重要です。セルフで判断が難しい場合は、眉毛診断や眉毛サロンを活用するのがおすすめです。プロの視点で似合う眉を提案してもらうことで、自分に合った眉頭の位置や形を把握できます。そのうえで自分で再現できるようになると、日々のメイクが格段に楽になります。眉毛診断を利用してみたいときは、以下の記事を参考にしてみてください。

▶︎【眉毛サロン監修】似合う眉毛診断!顔の形や骨格から眉毛の形と整え方がわかる

眉頭を整えて理想的な眉毛を目指すならアナスタシアミアレがおすすめ

本記事では、眉頭の整え方について解説しました。眉頭は、顔全体の印象やバランスを大きく左右する重要な役割を持っています。濃すぎたり薄すぎたり、角ばった形にしてしまうと、顔全体のバランスが崩れてしまう点には要注意です。アイブロウメイクの際は、描きすぎず、ぼかして自然に整えることを意識しましょう。

とはいえ、眉毛は客観視するのが難しいパーツです。例えば、右眉を手入れするときは右目に焦点があってしまうため、正面からのバランスで整えられません。遠くから引いて全体を捉えようとすると、細かい部分がよく見えず上手に整えるのが難しくなってしまいます。

眉毛を整えるときには、立体的に生えている眉毛を、正面・斜め・横などさまざまな角度から見極める必要があります。誰かの眉を真似しても、自分にぴったりの眉にはなりません。だからこそ、プロによるその人に合ったアイブロウメイクアップのポイントの見極めが大事です。

眉毛サロンANASTASIA MIARAY(アナスタシア ミアレ)では、自眉を最大限生かし、骨格・筋肉・フェイスバランスや毛質・毛の生え方などを考慮した眉の整え方・描き方をレクチャーしています。また、アナスタシア ミアレでは初回限定キャンペーンも実施しております。自分に合った眉の整え方を知りたい方は、ぜひお近くのサロンにご相談ください。

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