初心者でも簡単なアイブロウペンシルの使い方とおすすめ商品を眉毛サロンが解説
アイブロウペンシルは、眉毛の足りない部分を描き足したり、眉の輪郭を整えたりするためのアイブロウアイテムです。繰り出しタイプや鉛筆タイプ、柔らかいものや硬めのものなど、さまざまな特徴を持つアイブロウペンシルが販売されています。
とはいえ、使用経験がない人のなかには、「描きやすいアイブロウペンシルの選び方がわからない」「綺麗な眉毛の描き方を知りたい」といった人も多いのではないでしょうか。
そこで本記事では、アイブロウペンシルの選び方や、綺麗な眉毛が描けるおすすめの描き方について解説します。アイブロウペンシルを使う際の注意点なども紹介するので、ぜひ最後までチェックしてみてください。


監修者
アナスタシア ミアレ
アイブロウトリートメントのパイオニアブランド
眉だけに特化し、その人の魅力を最大限に引き出していくアイブロウトリートメントのパイオニアブランド「アナスタシア ミアレ」。独自の理論と技術で、その人が本来もつ美しさを呼び覚まし、眉の可能性を確実に広げています。

執筆者
美眉総研編集部
眉に関するトレンドや眉で美しくなるための情報を発信するスペシャルサイト。さまざまなコンテンツで、眉からはじまる美の可能性を見い出します。「アナスタシア ミアレ」で培われた専門的な知見を活かして、コンテンツを制作中。
目次
アイブロウペンシルとは?

アイブロウペンシルとは、眉毛の足りない部分を描き足したり、眉の輪郭を整えたりするためのアイブロウアイテムです。芯状になっており、毛を1本ずつ描くように細かくラインを引けるのが特徴です。眉毛の形を明確に作りやすく、眉尻の繊細なラインや左右差の調整にも適しています。パウダーよりも発色がはっきりしているため、眉メイクの土台作りに欠かせないアイテムといえるでしょう。
アイブロウペンシルを使うメリット
アイブロウペンシルの最大のメリットは、細かい部分まで正確に描ける点です。眉尻や薄い部分など、ピンポイントで形を整えられるため、左右差の調整や細部の補正に向いています。また、毛を1本ずつ描き足すように使えば、自然な仕上がりを演出することが可能です。眉毛がまばらな人や、形が崩れやすい人でも、アイブロウペンシルを使うことで均整の取れた眉に整えやすくなります。
アイブロウペンシルとアイブロウパウダーの違い
アイブロウペンシルは、輪郭や毛を描き足すことに適したアイテムで、形を明確に作りたいときに向いています。一方、アイブロウパウダーはふんわりと影をつけるように色をのせるため、自然なグラデーションを作るのが得意です。ペンシルはシャープに、パウダーは柔らかく仕上がるという違いがあります。完成度の高い眉を目指す場合は、両者を併用するのがおすすめです。
アイブロウペンシルのおすすめの選び方
アイブロウペンシルを選ぶ際は、芯の仕様・タイプ・色・落ちにくさなどを総合的に確認することが大切です。自分の眉毛の状態やメイクの仕上がりイメージに合わせて選ぶことで、格段に使いやすくなります。なお、スクリューブラシやパウダーなど、ほかの眉メイク道具については以下の記事で詳しく解説しているので、あわせてチェックしてみてください。
▶︎眉毛を整える道具おすすめ14選!初心者向けや用途も眉毛サロンが解説
アイブロウペンシルの芯の仕様で選ぶ
芯の形状や硬さは、描きやすさと仕上がりに大きく影響するポイントです。細い線を描きたいのか、広い範囲を素早く仕上げたいのかによって、適した芯の形は異なります。また、硬すぎても柔らかすぎても扱いにくくなるため、用途に合ったバランスを選ぶことが重要です。
芯の形状で選ぶ

芯の形状には、丸芯・しずく芯・扁平芯・三角芯・楕円芯・なぎなた芯・筆ペンなどがあります。それぞれ描き心地や得意なラインが異なります。芯の形状による特徴の違いは以下のとおりです。
| 芯の種類 | 特徴 | 向いている人 |
|---|---|---|
| 丸芯 | シンプルで扱いやすい | 初心者 |
| しずく芯 | 細部と面の両立が可能 | バランス重視 |
| 扁平芯 | 面で描けて時短向き | 広範囲を描きたい人 |
| 三角芯 | 角で細線、面で太線 | 汎用性重視 |
| 楕円芯 | なめらかで自然 | ナチュラル派 |
| なぎなた芯 | 細線と太線が自在 | 立体感を出したい人 |
| 筆ペン | 筆圧で太さが大きく変わる | 表現力にこだわりたい人 |
とくに、扁平芯やなぎなた芯のように細い線と太い線の両方を描けるタイプは、1本で仕上げたい人におすすめです。表現力にこだわりたい場合は、筆圧で太さを調整できる筆ペンタイプのアイブロウペンシルも検討してみましょう。
芯の硬さで選ぶ
芯の硬さも重要なポイントです。ほどよい硬さの芯は、力を入れなくても自然な発色が得られ、繊細なラインを描きやすくなります。柔らかすぎると濃くなりすぎたり、ヨレやすくなったりしやすいのがデメリットです。一方で硬すぎる芯は発色が弱く、何度も描き直す必要が出てきます。適度な硬さを選ぶことで、安定した仕上がりを目指せるでしょう。
アイブロウペンシルのタイプで選ぶ

アイブロウペンシルには、主に「繰り出しタイプ」「鉛筆タイプ」「デュアルタイプ」の3種類があります。それぞれ使い勝手や仕上がりの特徴が異なるため、自分のメイクスタイルや用途に合わせて選ぶことが大切です。
| タイプ | 特徴 | メリット |
| 繰り出し | 芯を削らず使える | 手軽・持ち運び便利 |
| 鉛筆 | 削って使う | 繊細なライン |
| デュアル | ペンシル+ブラシ等 | 1本で完結 |
繰り出しタイプは、芯を回して出すだけで使えるため、削る手間がありません。鉛筆タイプのように持ち手の長さが変わらない点もメリットです。外出先でも手軽に使える点が魅力で、ポーチに入れておきたい人に向いています。芯が細めに設計されているものが多く、眉尻や細かい部分の調整にも便利です。ただし、出しすぎると折れやすい場合があるため、少しずつ繰り出して使うのがポイントです。
鉛筆タイプは、削って使う昔ながらの仕様です。芯の太さを自分で調整できるため、細く削れば繊細なラインを描けます。しっかりした発色のものが多く、安定した描き心地を求める人に適しています。一方で、削る手間がかかることや、持ち歩きにはシャープナーが必要になる点がデメリットといえるでしょう。
デュアルタイプは、ペンシルとスクリューブラシ、あるいはパウダーなどが1本に組み合わさったタイプです。描いてすぐぼかせるため、自然な仕上がりを目指す人に向いています。道具を別に持ち歩く必要がなく、これ1本で仕上げまで完結できる点が大きな魅力です。初心者にも扱いやすく、効率よく眉メイクをしたい人におすすめです。
アイブロウペンシルの色で選ぶ
アイブロウペンシルの色選びは、眉毛のベストバランスを意識することが大切です。基本は髪色よりワントーン明るい色を選ぶと、自然で垢抜けた印象に仕上がります。黒髪ならダークブラウン、明るめの髪色ならライトブラウンなど、全体のメイクとの統一感も意識しましょう。濃淡のバランスも重要で、眉頭は薄く、眉尻はやや濃くなるよう仕上げるのが基本です。
なお、黒髪に合う眉毛の色については以下の記事で解説しているので、ぜひ参考にしてみてください。
▶︎黒髪に合う眉毛の色は?濃さやパーソナルカラーごとの色などを眉毛サロンが解説
落ちにくいアイブロウペンシルを選ぶ
汗や皮脂に強いウォータープルーフタイプは、長時間メイクをキープしたい人におすすめです。とくに夏場やマスク着用時は、眉が消えやすいため、密着力の高いタイプを選ぶとよいでしょう。耐久性が高いものを選ぶことで、日中のメイク直しの手間も軽減できます。
スクリューブラシ付きのアイブロウペンシルがおすすめ
スクリューブラシが付いているタイプは、描いたラインを自然にぼかせるため便利です。ペンシルだけで描くと不自然になりやすい部分も、ブラシで整えることで自眉になじませられます。1本で仕上げまで行えるため、初心者にも扱いやすい仕様です。
おすすめのアイブロウペンシル
使いやすく綺麗な眉毛を仕上げやすいアイブロウペンシルがほしい人には、「アナスタシア ミアレ ブロウペンシル」がおすすめです。
「アナスタシア ミアレ ブロウペンシル」は、眉毛と同じような太さを描くことはもちろん、実際に毛が生えているような動きや質感までも再現することで自眉と一体化し、自然な仕上がりを叶えます。カラーは、ソフトブラウン・レディッシュブラウン・キャメル・トープの4種類。描いた眉を水や汗からブロックするウォーターレジスタント処方を採用しています。
初心者にもおすすめ!アイブロウペンシルを使った綺麗な眉毛の描き方
アイブロウペンシルは、順番と描き方を意識することで仕上がりが大きく変わります。いきなり濃く描くのではなく、ガイドを作りながら少しずつ形を整えることが重要です。ここでは基本の流れを解説します。詳細な眉メイクの理論・手順については以下の記事も参考にしてください。
▶︎アイブロウとは?意味やメイクアップ術を眉毛サロンが解説!
▶︎初心者でも簡単な眉メイク!描き方や道具、コツを眉毛サロンが解説
自分の眉毛のベストな位置と形をチェックする

理想的な眉の位置は、ベストなフェイスラインの法則により決定します。顔の各パーツに注目して、顔の横幅・縦幅を理想的な比率に整えることが重要です。自分の顔の比率は、自分の顔を撮影した写真に写真加工アプリなどでグリッド線を引けばチェックできます。
横の生え際から反対の生え際までの間を顔の横幅とすると、顔の横幅は眉間の幅の5倍がベストな長さです。また、額の生え際から顎先までの長さを顔の縦幅とすると、顔の縦幅は額の生え際から眉頭までの長さの3倍がベストな長さだといえます。
<顔の横幅のベストな比率>
顔の横幅=眉間の幅×5
<顔の縦幅のベストな比率>
顔の縦幅=額の生え際から眉頭までの長さ×3

眉毛には、眉頭・眉山・眉尻の3つのパートがあり、各パートの場所によって眉毛全体の形が決まります。それぞれの適切な場所は以下のとおりです。
<眉頭・眉山・眉尻を作る場所>
- 眉頭は鼻から眉毛下の骨にかけて、カーブが始まる場所
- 眉山は、顔の正面から側面に落ちる側頭面の手前。眉の中では一番高い位置
- 眉尻は、上唇中央から目尻を繋いだ延長線上。眉尻は眉頭より高い位置
顔は、眉頭から眉山が正面として認識されます。眉頭から眉山への距離が長いとやや大きめの顔、短いとパーツが中心に集まったような顔に捉えられます。
左右で差がある眉骨の形や、顔の側面の角度などを意識した調節も大切です。例えば、正面から見た顔の横幅は、顔の側面の角度が急だと短く、逆に角度が緩やかだと長く見えます。横幅が狭い顔に長い眉を描くと浮いて見えてしまうため、顔の特徴に合わせて眉毛を整えましょう。
綺麗な眉毛のベストバランスについては以下の記事も参考にしてみてください。
▶︎綺麗な眉毛のベストバランスとは?眉の位置や形などを眉毛サロンが解説
スクリューブラシで毛流れを整える

眉毛が生えている箇所と、これからアイブロウペンシルで眉毛を描く場所にフェイスパウダーをのせましょう。汗や皮脂をとってサラサラにしておけば、このあとのメイクアップがしやすくなります。
続いてスクリューブラシを持ち、眉毛の毛流れを整えましょう。ブラシを眉毛が生えている方向に動かすと、自然な毛流れを活かせます。
アイブロウペンシルで眉毛の輪郭のガイドを描く
眉メイクの仕上がりは、アイブロウペンシルで描く輪郭の取り方で大きく変わります。いきなり塗りつぶすのではなく、ガイドラインを作ることで失敗を防ぎ、左右差も整えやすくなります。
眉下のラインを引く

最初に眉下のラインを薄く描きましょう。眉下は眉の印象を決める重要な部分です。眉下のラインが整うだけでも顔全体が引き締まって見えます。黒目の外側あたりから眉尻に向かって、短い線をつなげるように描くと自然な仕上がりになるでしょう。最初から眉頭まで一気に描かず、中央〜眉尻を優先するのがポイントです。
眉尻を細く整える

眉尻は細くシャープに描くことで、全体の完成度が高まります。小鼻と目尻を結んだ延長線上を目安に、短いストロークで描き足しましょう。長く描きすぎると顔が下がって見えることがあるため、鏡から少し離れてバランスを確認しながら描くと失敗しにくくなります。
眉山を作る

眉山は顔の印象を左右する重要なポイントです。高すぎるときつい印象になり、低すぎるとぼんやりした印象になりやすい傾向があります。目尻から黒目の外側の間を目安に、少し角度をつけるイメージで位置を決めましょう。明確な角を作る必要はなく、軽く折れるようなラインを意識すると自然です。
眉上のラインを引く

眉上は骨格や流行によって印象が変わる部分です。基本的には眉下のラインと平行になるようにしますが、アーチ眉にしたい場合はゆるやかなカーブを意識します。この段階では濃く描く必要はありません。あくまでガイドラインとして、あとから調整できる程度の薄さで描きましょう。
眉毛が薄いところを1本ずつ描き足す

輪郭が決まったら、眉毛が薄い部分や欠けている部分を埋めていきます。この際、眉毛の濃淡が重要です。黒目の上あたりを一番濃くし、眉頭は薄く、眉尻はやや濃くなるように整えると、ナチュラルな眉毛に仕上がります。眉毛に色をのせるときも、同じ濃淡のバランスを意識しましょう。
毛を描くようなイメージで、短い線を重ねながら少しずつ描き足してください。ベタ塗りのように塗りつぶすと、のっぺりした眉になりやすいので注意が必要です。とくに眉頭は濃くなりすぎると不自然な印象になりやすいため、描きすぎないように意識しましょう。
また、広い範囲を効率的に仕上げたい場合は、アイブロウパウダーの併用もおすすめです。アイブロウパウダーを使う場合、隙間になっている箇所を埋めていきます。アイブロウペンシルで描いた眉毛の輪郭をぼかすようにするのがポイントです。
これからアイブロウパウダーを用意する場合は、以下の商品をチェックしてみてください。
スクリューブラシで全体をぼかして自然に仕上げる
最後にスクリューブラシで軽くぼかします。描いた線をなじませることで、ペンシル特有の硬い印象がやわらぎ、自然な仕上がりになります。眉頭から眉尻に向かって毛流れに沿ってブラッシングすると、立体感のある眉になるでしょう。もし濃くなりすぎた部分があれば、ブラシでぼかすことで自然に調整できます。
アイブロウペンシルで眉毛を描く際の注意点

アイブロウペンシルは便利なアイテムですが、使い方を誤ると不自然な仕上がりになりやすい道具でもあります。とくに力の入れすぎや一気に描く癖は失敗の原因です。ここでは、自然で立体感のある眉に仕上げるために意識したい基本の注意点を解説します。
力まず軽いタッチで使う
アイブロウペンシルは、力を入れて描くと線が濃くなりすぎ、ベタッとした印象になります。ペンの真ん中よりも後ろ側を持ち、力を抜いて使いましょう。指に力を入れるのではなく、手首を軸に動かすのがポイントです。
自然に仕上げるためには、芯を寝かせすぎず、軽いタッチで短い線を重ねるように使いましょう。発色が足りないと感じても、一度に濃くせず少しずつ調整してください。
一度に形を作ろうとしない
最初から完成形を目指して描こうとすると、濃くなりすぎたり左右差が強調されたりします。まずは薄くガイドラインを引き、全体のバランスを見ながら微調整していくことが大切です。眉下ライン→眉尻→眉山→眉上ラインの順で少しずつ整えると失敗しにくくなります。
全体を塗りつぶさない
ペンシルは影をつける道具ではなく、毛を描き足す道具です。全体を塗りつぶしてしまうと、不自然で重たい眉になります。足りない部分だけに線を入れ、あとはスクリューブラシでなじませることを意識しましょう。ふんわり感を出したい場合はパウダーを併用するのがおすすめです。
左右の眉毛のバランスを考えながら進める
片方だけを完成させてからもう片方を描くと、左右差が目立ちやすくなります。片方を少し描いたら、もう片方も同じ工程を進める「左右交互」が基本です。また、鏡から一度離れて全体を見る習慣をつけると、客観的にバランスを確認できます。
眉毛の状態別!アイブロウペンシルでの眉毛の描き方のポイント
眉毛の状態によって、描き方のコツは異なります。薄い眉・濃い眉・左右非対称など、それぞれの悩みに合わせた方法を取り入れることで、自然で洗練された眉に近づきます。ここでは代表的な眉タイプ別に、アイブロウペンシルでの描き方のポイントを解説します。
なお、目指したい眉毛の形別の整え方や、自分の顔の形に合う眉の整え方については、以下の記事も参考にしてみてください。
▶︎眉毛の整え方/描き方/カット方法を眉毛サロンが解説!顔の形や濃さごとにも紹介
眉毛が薄い人向け!アイブロウペンシルでの眉毛の描き方のポイント

薄い眉は、まず輪郭をうっすらと作り、その内側に毛を1本ずつ描き足すのが基本です。いきなり濃く塗るのではなく、短い線を重ねて密度を作ります。黒目上をやや濃くし、眉頭は薄く仕上げることで立体感が生まれます。広い範囲はパウダーを併用すると自然に仕上がりますよ。詳しくは以下の記事を参考にしてみてください。
▶︎薄い眉毛を濃くするには?原因やメイク、ケアのポイントを眉毛サロンが解説
眉毛が濃い人向け!アイブロウペンシルでの眉毛の描き方のポイント

濃い眉は、描き足すよりも「整える」意識が重要です。必要以上に線を重ねず、足りない部分だけを補いましょう。濃さが気になる場合は明るめの眉マスカラで印象を調整します。抜いたり剃ったりしすぎず、毛流れを活かすことが自然な仕上がりにつながります。詳しくは以下の記事をチェックしてみてください。
▶︎眉毛を薄くする方法を眉毛サロンが解説!メイクやカット、道具なども紹介
眉毛がない人向け!アイブロウペンシルでの眉毛の描き方のポイント

眉毛がほとんどない場合は、まず理想の位置を決め、薄くガイドを描きます。その後、毛流れを意識して1本ずつ描き足します。最初から濃くすると不自然になりやすいため、段階的に色を重ねることが重要です。最後にパウダーで全体をなじませると自然に見えます。
眉毛が左右非対称の人向け!アイブロウペンシルでの眉毛の描き方のポイント

左右差は骨格や筋肉の動きによる自然なものです。完全に揃えようとせず、「印象が揃って見える」ことを目標にしましょう。低いほうを描き足してバランスを取るのが基本です。片方ずつ少しずつ描き進め、鏡から離れて確認することがポイントです。
▶︎左右非対称な眉毛の直し方!整え方や描き方を眉毛サロンが解説
困り眉の人向け!アイブロウペンシルでの眉毛の描き方のポイント

困り眉は、眉尻が下がりすぎていることが原因です。眉尻を下げて描き足すのではなく、やや水平気味に整えます。眉山を少し高めに設定し、角度をつけすぎないことが大切です。下がって見えるラインは削りすぎず、メイクで補正する意識が重要です。
▶︎困り眉の整え方とは?八の字の解消や原因を眉毛サロンが解説
まろ眉の人向け!アイブロウペンシルでの眉毛の描き方のポイント

まろ眉は眉山がなく、全体が丸い印象です。やさしい雰囲気がある一方で、ぼんやり見えることがあります。眉山位置を軽く補い、眉尻を引き締めることで立体感が生まれます。急角度にせず、自然なカーブを意識して整えるのがポイントです。
三角眉の人向け!アイブロウペンシルでの眉毛の描き方のポイント

三角眉は眉山が強調されすぎている状態です。眉山部分をなだらかに描き直し、角を強調しすぎないようにします。眉上ラインを柔らかく補い、全体をアーチ寄りに整えると自然な印象になります。角を削りすぎず、描き方で調整することが大切です。
▶︎三角眉の整え方&メイク術を眉毛サロンが解説!ベストな形も紹介
ボサボサ眉毛の人向け!アイブロウペンシルでの眉毛の描き方のポイント

ボサボサ眉は、まず毛流れを整えることが最優先です。スクリューブラシで方向を揃え、長さが極端に長い部分だけをカットします。そのうえで輪郭を薄く整え、足りない部分を描き足します。整えすぎず、毛流れを活かすことが自然な仕上がりのためのポイントです。
アイブロウペンシルでの綺麗な眉毛の描き方がわからないときは眉レッスンがおすすめ
アイブロウペンシルでの綺麗な眉毛の描き方がわからないときは、眉毛サロンに行ってみましょう。眉毛サロンには、眉毛を整えてくれるだけでなく、眉レッスンとして整え方やメイクアップ術をレクチャーしてくれるところもあります。うまく眉毛を整えられずに困っている人は、眉毛サロンの眉レッスンを受けてみてください。
アナスタシア ミアレでも、眉レッスン「パーソナルトレーナーレッスン」を提供しています。骨格・筋肉・フェイスバランスなどを考慮した「あなただけの眉」に整える方法を学べるので、ぜひチェックしてみてくださいね。
▶︎アナスタシアミアレの眉レッスンとは?施術内容や料金、実施店舗などを紹介!
▶︎眉毛メイクのレッスンとは?施術内容や料金、おすすめサロンなどを紹介!
アイブロウペンシルでかっこいいメンズ眉を!メンズ眉のおすすめの形と整え方
アイブロウペンシルは女性専用の道具ではありません。男性もアイブロウペンシルをうまく活用することで、かっこいい理想的なメンズ眉を目指せます。顔の印象を大きく左右する眉毛を整えるだけでも、自分の魅力を最大限に引き出すことができるでしょう。かっこいいメンズ眉の形や具体的な整え方については以下の記事で解説しているので、ぜひ参考にしてみてください。
▶︎かっこいいメンズ眉毛の形は?男性の眉毛を綺麗に整えるポイントを眉毛サロンが解説
▶︎メンズ眉の整え方やカット方法を眉毛サロンが解説!顔の形や濃さごとにも紹介
アイブロウペンシルでの眉毛の描き方に関するよくある質問
アイブロウペンシルでの眉毛の描き方に関するよくある質問とその回答を紹介します。
アイブロウペンシルとアイブロウパウダーはどちらを使うべき?
アイブロウペンシルとアイブロウパウダーは、目的によって使い分けるのが理想です。アイブロウペンシルは輪郭や毛を描き足すのに向いており、眉尻や薄い部分の補正に適しています。一方、アイブロウパウダーはふんわりと影をつけるのが得意で、自然なグラデーションを作るのに適しています。より完成度の高い眉を目指す場合は、ペンシルで形を整え、パウダーでなじませる併用がおすすめです。
アイブロウペンシルはプチプラでもいい?
プチプラでも使える製品はあります。芯の硬さや発色、持続力には差が出やすい傾向があります。硬すぎると発色しにくく、柔らかすぎると濃くなりすぎることがあります。適度な硬さと安定した描き心地を求めるなら、ある程度品質のしっかりした製品を選ぶほうが扱いやすく、結果的に美しい仕上がりにつながります。
アイブロウペンシルとアイブロウライナーの違いは?
アイブロウペンシルは芯で描くタイプで、毛を1本ずつ描き足すのに向いています。一方、アイブロウライナーはリキッドタイプが多く、より繊細でくっきりした線が描けるのが特徴です。自然さを重視するならペンシル、リアルな毛流れを強調したいならライナーを使うなど、仕上がりの好みに応じて選ぶとよいでしょう。
アイブロウペンシルだけで眉毛は描ける?
アイブロウペンシルだけでも眉毛は描けます。輪郭を整え、足りない部分を描き足せば基本的な形は完成します。ただし、全体を塗りつぶすと不自然になりやすいため、最後にスクリューブラシでぼかすことが重要です。よりふんわり仕上げたい場合は、パウダーを併用すると自然な立体感が生まれます。
アイブロウペンシルでのトレンド眉の描き方は?
トレンド眉を描く際も、基本は変わりません。自眉の毛流れを活かし、描き込みすぎないことがポイントです。輪郭を強調しすぎず、足りない部分だけを補うように描きましょう。最新のトレンド眉については以下の記事で解説しているので、ぜひ参考にしてみてください。
▶︎2026年の流行りの眉毛は?トレンドの形やメイク術を眉毛サロンが解説
眉毛が濃い人はアイブロウペンシルを使うよりも剃ったり抜いたりしたほうがいい?
眉毛を剃ったり抜いたりしすぎるのはおすすめできません。過度な処理は毛流れを乱し、再生が不均一になる原因になります。濃い眉の場合は、まず毛流れを整え、必要最小限のカットや間引きで調整しましょう。そのうえで、ペンシルで足りない部分だけを補い、眉マスカラで印象をやわらげる方法が自然です。
▶︎眉毛の剃り方とは?メンズ/女性の正しい剃り方を眉毛サロンが解説
40代・50代向けのアイブロウペンシルでの描き方は?
40代・50代は、細すぎる眉や濃すぎる眉を避け、やや太さを残した自然な眉を意識することが大切です。眉山を強調しすぎず、なだらかなラインを作ると若々しい印象になるでしょう。色は髪色より少し明るめを選び、黒で描きすぎないようにすると柔らかく仕上がります。詳しくは以下の記事をチェックしてみてください。
▶︎40代の眉毛の整え方/描き方とは?若々しく見えるためのコツを眉毛サロンが解説
▶︎50代の眉毛の整え方/描き方/メイクアップ術を眉毛サロンが解説
アイブロウペンシルの代わりに眉毛ティントを使うのはあり?
眉毛ティントはベースとして色を定着させるアイテムで、毎日のメイクを時短したい人には便利です。ただし、形の微調整や細部の補正には向いていません。自然な仕上がりやその日のメイクに合わせた調整を行うには、アイブロウペンシルの併用がおすすめです。眉ティントについては以下の記事を参考にしてみてください。
▶︎眉毛ティントとは?初心者でも簡単な使い方や選び方、メリットを眉毛サロンが解説
自分に似合う眉毛がわからないときは?
自分に似合う眉毛がわからないときは、眉毛診断を利用してみましょう。簡単な質問に回答するだけで、自分に似合う眉毛の特徴がわかります。以下の記事で眉毛診断を受けられるため、ぜひ活用してみてください。
▶︎【眉毛サロン監修】似合う眉毛診断!顔の形や骨格から眉毛の形と整え方がわかる
アイブロウペンシルで理想的な眉毛を描きたいならアナスタシアミアレがおすすめ

本記事では、アイブロウペンシルを使った眉毛の描き方について解説しました。アイブロウペンシルを使う際は、まず薄く眉毛の輪郭のガイドを描き、その後眉毛を1本ずつ描き足します。力まず軽いタッチで使い、濃く描いたり塗りつぶしたりしないのがポイントです。アイブロウペンシルを上手に使えば、理想的な眉毛を目指せるでしょう。
とはいえ、眉毛は客観視するのが難しいパーツです。例えば、右眉を手入れするときは右目に焦点があってしまうため、正面からのバランスで整えられません。遠くから引いて全体を捉えようとすると、細かい部分がよく見えず上手に整えるのが難しくなってしまいます。
眉毛を整えるときには、立体的に生えている眉毛を、正面・斜め・横などさまざまな角度から見極める必要があります。誰かの眉を真似しても、自分にぴったりの眉にはなりません。だからこそ、プロによるその人に合ったアイブロウメイクアップのポイントの見極めが大事です。
眉毛サロンANASTASIA MIARAY(アナスタシア ミアレ)では、自眉を最大限生かし、骨格・筋肉・フェイスバランスや毛質・毛の生え方などを考慮した眉の整え方・描き方をレクチャーしています。また、アナスタシア ミアレでは初回限定キャンペーンも実施しております。自分に合った眉の整え方を知りたい方は、ぜひお近くのサロンにご相談ください。
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