眉マスカラのおすすめと初心者でも簡単な使い方を眉毛サロンが解説
眉マスカラとは、眉毛に自然な色をつけてやわらかさや大人っぽさを演出するためのアイブロウメイクアイテムです。眉マスカラなしでも眉毛メイクはできますが、より洗練された印象に仕上げるために人気の道具だといえます。
とはいえ、眉毛メイクに慣れていない方のなかには、「眉マスカラの使い方がよくわからない」「眉マスカラが上手く使えない」といった方も多いのではないでしょうか。
そこで本記事では、初心者にもおすすめの基本的な眉マスカラの使い方を解説します。使いやすいものや落ちにくいものを選ぶためのポイントも紹介するので、ぜひ最後までチェックしてみてください。

目次
眉マスカラとは?
眉マスカラとは、眉毛一本一本に色や質感を与え、眉全体の印象を調整するためのアイブロウアイテムです。眉毛に直接色をのせることで、髪色やメイク全体との統一感を出したり、眉毛の主張をコントロールしたりする役割があります。ここでは眉マスカラを使うメリットや必要性をチェックしてみましょう。
眉マスカラを使うメリット

眉マスカラを使う最大のメリットは、眉毛の色を髪色やほかのメイクと自然に合わせられる点です。眉だけが黒く浮いて見えたり、逆にメイク全体から浮いてしまったりするのを防げるため、顔全体のメイクの完成度が高まります。
また、眉毛に色と質感が加わることで、毛流れが強調され、立体感や清潔感のある印象を演出できるのも利点です。とくに自眉が濃い人や毛量が多い人は、眉マスカラを使うことで眉の主張を和らげ、やさしく洗練された雰囲気に仕上げやすくなります。
眉マスカラは絶対必要?
眉マスカラは必須アイテムではありませんが、眉毛の完成度を高めたい場合には有効なアイテムです。ペンシルやパウダーだけでも眉メイクは成立しますが、髪色やアイメイクと眉色が合っていないと、どこかちぐはぐな印象になりがちです。
眉マスカラを使うことで、眉毛の色味を全体に馴染ませやすくなり、眉だけが浮いて見えるのを防げます。「必ず使うもの」ではないものの、仕上がりの質を一段階引き上げてくれる補助的な存在と考えるとよいでしょう。
眉マスカラが上手につけられないのは商品の選び方や塗り方の原因の場合も

眉マスカラが苦手と感じる人の多くは、「ムラになる」「ダマになる」「不自然に見える」といった失敗経験をしています。その原因は、眉マスカラ自体が合っていない場合や、塗り方を誤っているケースがほとんどです。
色が濃すぎたり、ブラシが大きすぎたりすると、初心者には扱いにくくなります。また、毛流れを無視して一気に塗ると、眉毛同士が固まり、不自然な仕上がりになりがちです。眉マスカラは、選び方と塗り方を理解するだけで格段に使いやすくなるアイテムといえます。
眉マスカラのおすすめの選び方
眉マスカラを選ぶ際は、「色・ブラシ・キープ力」の3点を意識することが重要です。ここでは、眉マスカラを選ぶ際のポイントを解説します。なお、眉マスカラ以外の眉毛を整えるのに使う道具については以下の記事で詳しく解説しているので、あわせてチェックしてみてください。
▶︎眉毛を整える道具おすすめ14選!初心者向けや用途も眉毛サロンが解説
眉マスカラの色は髪色よりワントーン明るい色がおすすめ

眉マスカラの基本は、髪色よりもワントーン明るい色を選ぶことです。パーソナルカラーに合わせて眉色を決めるのもよいでしょう。なお、黒髪に合う眉毛の色については以下の記事も参考にしてみてください。
▶︎黒髪に合う眉毛の色は?濃さやパーソナルカラーごとの色などを眉毛サロンが解説
また、綺麗な眉毛に整えるためには色だけでなく、位置・形・太さ・濃淡も重要です。眉毛のベストバランスについては以下の記事で解説しているので、参考にしてみてください。
▶︎綺麗な眉毛のベストバランスとは?眉の位置や形などを眉毛サロンが解説
やわらかい印象にしたいときは暖色系の眉マスカラがおすすめ
オレンジや黄みを含んだブラウンなどの暖色系は、眉の印象をやさしく見せたいときに適しています。表情が柔らかく見え、ナチュラルメイクや血色感のあるメイクと相性がよいのが特徴です。
大人っぽさを演出したいなら暗めのカラーがおすすめ
落ち着いた印象や大人っぽさを演出したい場合は、やや暗めのブラウンやグレージュ系がおすすめです。ただし、黒に近すぎる色は重たく見える場合もあるため、あくまで「暗めのブラウン」を意識すると失敗しにくくなります。
毛流れを整えるだけなら透明タイプの眉マスカラも選択肢
色を変えずに毛流れだけを整えたい場合は、クリアタイプの眉マスカラも有効です。清潔感を重視したい人や、メンズ眉の仕上げとしても使いやすく、自然に整った印象を作れます。
均一に仕上げやすいブラシの眉マスカラがおすすめ

眉マスカラは、ブラシの形状によって使いやすさが大きく変わります。初心者には、毛足が短く、眉幅に合ったコンパクトなブラシがおすすめです。ブラシが大きすぎると地肌につきやすく、ムラやダマの原因になります。均一に塗りやすいブラシを選ぶことで、失敗を防ぎやすくなるでしょう。
一日中落ちないキープ力の高い眉マスカラがおすすめ

眉マスカラは、時間が経つと色落ちやヨレが目立ちやすい部分でもあります。汗や皮脂に強いウォータープルーフタイプや、フィルムタイプを選ぶことで、長時間きれいな眉の色をキープしやすくなるでしょう。日中のメイク直しが難しい人ほど、キープ力の高い眉マスカラを選ぶのがおすすめです。
おすすめの眉マスカラ

アナスタシア ミアレの「カラーブロウジェル」は、眉毛1本1本をコーティングするように色づけでき、重ねても不自然になりにくい設計が特徴です。クリアブロウジェルで毛流れを整えたあとに使えば、発色のよいカラージェルで眉毛に綺麗な色をつけられます。また、長短2段構造のブラシが一本一本の眉毛をセパレートするので、ダマにならずにムラなくつきます。繊細なパールで上品なツヤ感を演出できるのもポイントです。
初心者にもおすすめ!眉マスカラの使い方
眉マスカラは、正しい順番と塗り方を意識することで、初心者でも自然に仕上げられます。ここでは、基本的な使い方の流れを解説します。
いつもどおり眉毛メイクをする

まずは、アイブロウペンシルやパウダーを使って、いつもどおり眉毛の形や濃淡を整えましょう。眉マスカラは形を作るアイテムではないため、ベースの眉メイクが整っていないと仕上がりが不安定になります。基本的な眉毛メイクの手順については以下の記事で解説しているので、ぜひ参考にしてみてください。
▶︎アイブロウとは?意味やメイクアップ術を眉毛サロンが解説!
眉毛をスクリューブラシやクリアブロウジェルなどで毛流れを整える

眉マスカラを塗る前に、スクリューブラシやクリアタイプのブロウジェルで毛流れを整えましょう。毛流れがバラバラなままだと、色が均一にのらずムラの原因になります。この工程を入れることで、眉マスカラがなじみやすくなり、仕上がりが安定しますよ。
毛流れに逆らう方向に眉マスカラを塗る

次に、眉マスカラを毛流れに逆らう方向から軽く塗りましょう。この工程を行うことで、眉毛の根元までしっかり色がのり、色ムラを防げます。ただし、眉頭は主張が強くなりやすいため、軽く触れる程度で十分です。塗りすぎないことを意識しましょう。
毛流れに沿って眉マスカラを塗る
最後に、毛流れに沿って眉マスカラを塗り、全体を整えます。逆方向だけで終わってしまうと、不自然な立ち上がりやムラが残りやすくなるため要注意です。この仕上げ工程を行うことで、自然で立体感のある眉に仕上がります。
眉マスカラを使うときの注意点
眉マスカラは便利なアイテムですが、使い方を誤ると不自然な眉になりやすいため注意が必要です。ここでは、眉マスカラを使うときの主な注意点を2つ紹介します。
ダマやムラの原因になるため塗り過ぎに注意する
眉マスカラを一度に多く塗ると、毛同士が固まり、ダマやムラが目立ちやすくなります。もし塗りすぎてしまった場合は、スクリューブラシで余分な液をオフしましょう。少量を重ねるように意識すると、自然に仕上がりますよ。
地肌にはつけない!根元より上の中間から毛先あたりにのせる
眉マスカラは、地肌につくと汚く見えたり、不自然な印象になったりする場合があります。根元ギリギリではなく、眉毛の中間から毛先を中心に色をのせる意識で使いましょう。
眉毛の色だけでなく形にもこだわりたい!目指す眉毛の形別の整え方
眉マスカラで色を整えるだけでも印象は変わりますが、眉毛の形まで意識すると完成度はさらに高まるでしょう。アーチ眉や平行眉など、目指す眉毛の形によって整え方のポイントは異なります。詳しい整え方については、以下の記事を参考にしてみてください。
▶︎眉毛の整え方/描き方/カット方法を眉毛サロンが解説!顔の形や濃さごとにも紹介
眉マスカラに関するよくある質問
眉マスカラに関するよくある質問とその回答を紹介します。
眉毛に色をつけるとき眉マスカラとアイブロウパウダーのどちらがいい?
眉マスカラとアイブロウパウダーは役割が異なるため、目的に応じて使い分けるのがおすすめです。眉マスカラは眉毛そのものに色をつけ、毛流れや立体感を強調するアイテムで、髪色との統一感を出したいときに向いています。一方、アイブロウパウダーは地肌を含めて影をつけるため、眉毛が少ない部分を自然に埋めたい場合に適しています。基本的には併用することで、より完成度の高い眉メイクに仕上がります。
眉毛メイクでは眉マスカラから先に行うのがいい?
眉マスカラは、眉毛メイクの最後に使うのが基本です。先に眉マスカラを塗ってしまうと、そのあとに使うペンシルやパウダーがのりにくくなり、仕上がりが不自然になることがあります。まずはペンシルやパウダーで眉の形や濃淡を整え、そのうえで眉マスカラを使って色味や毛流れを調整すると、全体のバランスが取りやすくなります。
眉マスカラの使い切りはどう判断する?
眉マスカラの使い切り時期は、見た目だけでは判断しにくいものです。以前と比べて色がのりにくくなったり、ダマになりやすくなったりした場合は、液が劣化している可能性があります。また、乾きが早く感じる、ブラシに均一に液がつかないといった変化も目安になります。仕上がりに違和感を覚えたら、無理に使い続けず交換を検討しましょう。
眉マスカラはどこで買う?
眉マスカラは、ドラッグストアやバラエティショップ、百貨店、公式オンラインショップなどで購入できます。手軽に買えるプチプラ商品も多いものの、発色やブラシの使いやすさ、キープ力には差があります。眉は顔の印象を大きく左右するパーツのため、価格が安いというだけで選ぶのではなく、自分の眉や目的に合った品質のものを選ぶことが大切です。
眉マスカラだけで眉毛メイクはできる?
眉マスカラだけで眉毛メイクを完結させることは可能ですが、仕上がりには限界があります。眉マスカラは毛に色をつけるアイテムのため、眉毛が生えていない部分や形を整える役割は担えません。自然で整った眉を目指す場合は、ペンシルやパウダーで形を整えたうえで、眉マスカラを仕上げとして使うのがおすすめです。
眉マスカラを使って濃い眉毛を薄く見せられる?
眉マスカラを使えば、濃い眉毛の印象をやわらげることは可能です。自眉よりも明るめのカラーを選ぶことで、眉毛の存在感が分散され、重たい印象を軽減できます。ただし、塗りすぎると逆に不自然になりやすいため、毛流れを整えながら薄く重ねることがポイントです。間引きや剃りすぎず、色で調整する方法として有効です。
眉マスカラ以外に眉毛を薄くする方法については、以下の記事で詳しく解説しています。濃い眉毛で困っている場合は、ぜひ参考にしてみてください。
▶︎眉毛を薄くする方法を眉毛サロンが解説!メイクやカット、道具なども紹介
▶︎眉毛の剃り方とは?メンズ/女性の正しい剃り方を眉毛サロンが解説
眉マスカラを使えば薄眉を濃くできる?
眉マスカラは眉毛そのものに色をつけるため、毛が少ない部分を濃く見せる効果には限界があります。薄眉の場合は、まずアイブロウパウダーやペンシルでベースを作り、その上から眉マスカラを使うことで自然な立体感が生まれます。眉マスカラはあくまで補助的な役割と考え、ほかのアイテムと組み合わせるのがおすすめです。
薄い眉毛を濃く見せるための方法については、以下の記事も参考にしてみてください。
▶︎薄い眉毛を濃くするには?原因やメイク、ケアのポイントを眉毛サロンが解説
初心者向けの眉毛メイクの方法は?
初心者は、最初から完璧な眉を目指す必要はありません。まずはスクリューブラシで毛流れを整え、足りない部分をパウダーで軽く補うことから始めましょう。そのうえで眉マスカラを使えば、自然にまとまりのある眉に仕上がります。描きすぎないことを意識し、少しずつ調整するのが失敗しにくい方法です。
以下の記事では初心者向けの眉メイクの基本について解説しています。あわせてチェックしてみてください。
▶︎初心者でも簡単!眉メイクの基本や必要な道具を眉毛サロンが解説(公開後)
自分に合う眉毛の色がわからないときは?
自分に合う眉毛の色が分からない場合は、髪色よりワントーン明るい色を基準に選ぶのがおすすめです。それでも迷う場合は、パーソナルカラーや顔立ちとの相性を考えると判断しやすくなります。セルフ判断が難しいときは、眉毛サロンで相談することで、客観的な視点から最適な眉色を提案してもらえますよ。
また、以下の記事では自分に似合う眉毛がわかる眉毛診断が可能です。ぜひ一度診断してみてください。
▶︎【眉毛サロン監修】似合う眉毛診断!顔の形や骨格から眉毛の形と整え方がわかる
眉マスカラの使い方がわからないときは?
「眉マスカラの使い方がいまいちわからない」「どうしても眉マスカラを上手く使えない」という方は、眉毛サロンに行ってみましょう。眉毛サロンには、眉毛を整えてくれるだけでなく、眉レッスンとして整え方やメイクアップ術をレクチャーしてくれるところもあります。うまく眉毛を整えられずに困っている人は、眉毛サロンの眉レッスンを受けてみてください。
アナスタシア ミアレでも、眉レッスン「パーソナルトレーナーレッスン」を提供しています。骨格・筋肉・フェイスバランスなどを考慮した「あなただけの眉」に整える方法を学べるので、ぜひチェックしてみてくださいね。
▶︎アナスタシアミアレの眉レッスンとは?施術内容や料金、実施店舗などを紹介!
理想的な眉毛メイクならアナスタシアミアレがおすすめ

本記事では、眉マスカラの選び方や基本的な使い方について解説しました。眉マスカラは、眉毛の毛流れを整えたあと、毛流れとは逆向き→毛流れに沿った向きの順に色をのせるとしっかりとカラーチェンジした眉に仕上がります。色は、髪色よりワントーン明るい色を目安に、ベースカラーやメイクの色味との相性を考慮して選ぶのがおすすめです。
とはいえ、眉毛は客観視するのが難しいパーツです。例えば、右眉を手入れするときは右目に焦点があってしまうため、正面からのバランスで整えられません。遠くから引いて全体を捉えようとすると、細かい部分がよく見えず上手に整えるのが難しくなってしまいます。
眉毛を整えるときには、立体的に生えている眉毛を、正面・斜め・横などさまざまな角度から見極める必要があります。誰かの眉を真似しても、自分にぴったりの眉にはなりません。だからこそ、プロによるその人に合ったアイブロウメイクアップのポイントの見極めが大事です。
眉毛サロンANASTASIA MIARAY(アナスタシア ミアレ)では、自眉を最大限生かし、骨格・筋肉・フェイスバランスや毛質・毛の生え方などを考慮した眉の整え方・描き方をレクチャーしています。また、アナスタシア ミアレでは初回限定キャンペーンも実施しております。自分に合った眉の整え方を知りたい方は、ぜひお近くのサロンにご相談ください。
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